あっくんのお食事・2













  「ヒノエ君はいつまでいないの?」



  「今回は1週間程の予定で」



  「いいなぁ、私もロサンゼルス行ってみたい! 連れてけぇ!! ヒノエェ!

   あ、でも、その時は敦盛さんも一緒ね。私のボディーガードとして」



  「ぼ、ぼでーがーど??」



  「えへへ、私の警護役」



  「分かった。神子の命とあらば、ヒノエには指一本触れさせはしない」



  「あはは、ヒノエ君って、そう思われてるんだ」



  「ち、違ったのだろうか…」



  「さ、出来たよ〜。当店自慢の『シラス・ガーリックトースト』だよ〜〜♪

   それに『トマトとモッツァレラチーズのサラダ』と、ちょっと甘めのアールグレイの紅茶だよ〜」



  「こ、これは…?」



  「育ち盛りに大切なカルシウム満点〜〜♪」



  「ホント、美味しい〜」



  「って、望美ちゃんが食べてどうするの? 望美ちゃん、さっき朔と朝ご飯食べたでしょ?

   ……敦盛君用だったのに…」



  「え〜〜! あ、敦盛さん…! ごめんなさい!!」



  「いや…、み、神子が喜んでくれるなら」











08/07/10 UP

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