ゲーセン編パート1
「この前いったゲーセン楽しっかったね、また今度行こうね。」
と、急に望美がいった。
「ああ。オレならいつでもいいけどね」
とヒノエ
「また、ヒノエはそういって先輩を口説くんだろ」
と譲
「いいじゃんこんな可愛い姫君なんだから口説かなきゃ損だぜ」
ヒノエが言い返す。
「げー…せん??何だそれは?うまいものなのか?」
急に九郎が入ってきた
「ちげーよ『ゲーセン』ってのは遊ぶ場所なんだ。」
今度は臣が入ってくる
「それにしてもおまえらいつの間に言ったんだ?」
「この前ちょっとね私と譲くんとヒノエくんでいったんだ」
「へぇじゃあヒノエ、初の『ゲーセン』はどうだったんだ?」
「いろんなものがあって結構楽しめたよ」
「何やってたんだ?」
「えーとっねー私はガンシューティングゲームで遊んで譲くんとヒノエくんはUFOキャッチャーで私が欲しいものをがんばって取ってくれてた。ヒノエくんはすぐにこつをつかんでいっぱいとってくれた。譲くんはヒノエくんにとった量で負けててとても悔しそうだったな」
「なっ!!」
譲の顔が真っ赤になった。
「まあいいじゃん前のことなんだから」
「俺だって恥ずかしいこともあるんです!!」
「まあまた今度いきゃあいいじゃん」
「そうだな、次は負けないからな」
関係のないところで火花がちっている
「『げーせん』か、話を聞いているだけで楽しそうだ」
今まで存在感薄っかた九郎がまた話に首をつっこんできた。
「あっ敦盛くんお帰りなさい」
図書館に行っていた敦盛が帰ってきた
「何の話をしているのだ?」
「『げーせん』というところのことを話していた。行ったときの話を聞かせてもらっているだけで楽しそうだ」
九郎が満面の笑みで話した。
「その『げーせん』というところはどういう場所なんだ?」
「『ゲーセン』は遊ぶ場所なんです」
譲が説明した
「『ゲーセン』というところ一度行ってみたいものだ」
「おいおい『ゲーセン』ってところは今度二人で行く予定だったんだぜ」
「すまないヒノエ」
「二人だけで行くんだったら、いっそのことみんなで『ゲーセン』に行きましょう。たまには息抜きも必要だし、それとこの世界の思い出になるかもしれないからね」
神子が言った
「みんなでってことはまさか弁慶もか?」
「そうよ何か問題でも?」
「あいつ『ゲーセン』行ったらたぶん可愛い姫君を口説いてるだけだぜ。まあたぶんだけどな。」
「そんなことはありませんよ」
にゅっと弁慶が出てきた
「げっ弁慶いつの間に?」
「おやおや僕はずっといましたよまさか気づきませんでしたか」
全員が首を縦に振る
「おーい朔。朔も『ゲーセン』っていうところいく?」
皿洗いをしている朔に訪ねた
「別にいいけれど」
「じゃあ次は白龍だね」
「どうしたの呼んだ?」
「わっびっくりした」
「驚かせてしまったかな、ごめんなさい」
「別にいいんだけどあっ白龍も『ゲーセン』っていうところいく?」
「私は神子について行く」
「じゃあ白龍も大丈夫ね」
「じゃあ次はリズ先生だ」
しゅん
「呼んだか?」
「あっ先生、先生は『ゲーセン』ってところ行きますか?」
「神子お前の望むとおりに」
「じゃあリズ先生もOKだね」
「あと残るのは景時さんだけだねきっと庭にいるよね」
「フンフンフーンフンフンフーンフーンフーンフーン♪」
「やっぱり景時さんここにいた、景時さん!」
「んっ何かなー」
「景時さんも『ゲーセン』いきますか?」
「んっいいよ〜」
「じゃあ明日の正午に譲くんちの前に集合ね、返事は」
「おーーっ!」
そしてゲーセンにいくことになった。